ダニエル・クレイグから得た前腕ラブ~個人的な見解です
おはようございます。
今日も元気な深田です(笑)
さて、個人的な見解です。「前腕ラブ♡」
昨日はお酒を飲みながら「007 No Time To Die」を鑑賞していたんですが、そういえば主演のダニエル・クレイグに憧れて筋トレを頑張りはじめたんだなあって感慨深く思いました(*´Д`)
そう、あのスーツが似合うガタイが欲しくてパーソナルトレーニングに申し込んで、泣きそうになりながらトレーニングして、次第にそれに慣れてきて、、、。
で、あれから数年の月日が経ちダニエル・クレイグの体を見ていると、結構特徴らしきものがつかめてきたんですよね(*´Д`)
①上腕は、、、、それほど太いわけではない
これ、意外な盲点ですよね。そう、私が見る限りではそれほど上腕にはボリュームをつけていないな、という印象。
②前腕は、、、、上腕に比べて存在感がある
そう、個人的にはダニエルといったら前腕(笑)
③肩の存在感
やっぱり、肩の存在感・カタチがしっかりあるという印象
④絞れては、、、、いない
ウエストはあまり絞らないのがダニエル風を装うコツか?!
まあ、こうした見立てから私なんかは、「上腕のみならず前腕まで筋肉痛が起きてやっと良い腕トレだったと言える」という謎のバロメータや、「腹筋は、、ほとんどやらない(そんなことより他の部位やろう)」という謎ルールがあったりします。
今作でボンド役は最後となったダニエル・クレイグ。
彼の有終の美を飾るために、、、私もまだまだダニエル風の体を目指して頑張りますよ!