トレーニング時のケガのリスクを軽減したい方へ~FAT GRIPZのススメ
こんばんは。
FAT GRIPZを日本に広める人、深田です('ω')ノ
さて、今日は少し変わった観点からFAT GRIPZをお勧めしてみます。
怖い怖いトレーニング時のケガのお話しです。
みなさんは、扱う重量が増していくと、、ダンベルやバーベルを持つ手に痛みを感じてくるようになりませんでしたか?
俺はそれ、、如実に感じますね。人それぞれかもしれませんが。
俺程度の非力マンですら、ダンベルフライやベンチプレスの時に、痛みを感じます。手のひら痛い、、。
しかしまあ、痛みというか、不快感というか、、。
これは
細くて
硬くて
重い
ものが体の狭い範囲にのしかかり続けることへのストレス。でしょうね。
ちなみに、
多くのパワーリフターは、太いバーを用いたトレーニングが手首、肘、および肩のケガのリスクを軽減することを報告しています。
この効果は、太いバーが手の広い領域に重量を分散させるためと考えられます(太いバーでのベンチプレスを想像してください)。
つまり、重量が腕全体に均等に分散されることを意味します。これはスニーカーとピンヒールの違いに似ていますね。
同じ重量の人間に踏まれるなら、スニーカーとピンヒール、、、どちらがケガのリスクが高いですか???という話ですね(*´Д`)
ピンヒールをスニーカーにしちゃおう(FAT GRIPZ装着)という意味ですね!