FAT GRIPZは高い?!?!?!

 

こんばんは。

FAT GRIPZ 日本公式オンラインストアです。

 

今日は

FAT GRIPZ(ファットグリップ)のお値段の理由、、について書きます(^^♪

 

たまに耳に入る、目に入る「FAT GRIPZ(ファットグリップ)って高い。。なんで4,5千円もするの?、、だってただの筒ry」という疑問にお答えする内容です(^^♪

 

まず第一に、、、

筋トレにかかわるコストを俯瞰してみましょう!

 

代表的なものは、、やはりプロテインに代表されるサプリメント類、でしょうか(^^♪

 

・週2トレーニーの著者であっても毎月1万円ほど(EAAやクレアチン、グルタミンを含む)

・ある競技者の例を示しますと毎月3-5万円ほど

 

のコストがかかります。

毎月です。

 

仮に筋トレを今後20年継続するとしましょう。

 

・週2トレーニーの著者で240万円

・ある競技者の例で720-1,200万円

 

これほどのコストがかかるのです。

対してFAT GRIPZ(ファットグリップ)にかかるコストはいかがでしょうか?

FAT GRIPZ(ファットグリップ)を筋トレ器具に装着してトレーニングするだけで、

 

「いつもより二頭筋がバチバチです!」

「三頭にガシガシ入るようになった!」

「胸や肩に負荷が乗るようになった!」

「FAT GRIPZ(ファットグリップ)を使って腕が太くならなかった人を知らない」

 

といった喜びの声を多数いただいております。

これほどの効果を得られるのに、4,950円(PRO、2021/2/16時点価格)です(^^♪

 

 

しかも一度購入すれば半永久的にリプレイスメントの必要がありません。

壊れない、へたれないミリタリーグレード素材で構成されているためです。

 

「〇〇グリップ」のような名前を付けた安価類似品とは品質や耐久性が違うのです。そういった安価類似品は、

 

「手の平が痛い」

「壊れた」

「サイズに過不足がある」

 

といったレビューが散見されます。

重いウェイトを扱うトレーニングは、下手をすれば「死」につながる可能性もあります。命を預けるグリップがそうした低品質・低耐久性アイテムで良いのでしょうか?

 

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今一度お考えください(^^♪

FAT GRIPZ(ファットグリップ)は「高い」といえるのでしょうか?

 

 

しかも、FAT GRIPZ(ファットグリップ)が使える器具は何もダンベルだけにとどまりません。

 

バーベル、EZバー、Wバー、ケトルベル、各種マシン、ケーブルアタッチメント、、etc。

 

ジムトレでも宅トレでも、、、、場合によってはトートバッグの取っ手に巻いてのデイリートレーニング、、、その適用範囲の広さは無限大なのです。

局所的に使えるトレーニング器具ではなく、広範囲に使えるトレーニング器具なんです(^^♪

 

お得ですよね♪

 

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そして、最後に。

やはりこれは語らねばならぬ。

FAT GRIPZ(ファットグリップ)のブランド力。

 

iPhoneがスマホの元祖であって一番の知名度を誇っているのは疑いようの無い事実でしょう。

そして、いわゆる「ファットグリップ」という類の商品群において「FAT GRIPZ」はスマホでいうiPhoneのようなものなのです。

まさに、元祖にして、パイオニアにして、マーケティングリーダーなのです。

 

iPhoneが高い、、、というのは当たり前ですよね。

マーケティングリーダーとしての品質を担保するために、メーカーがどれほどの技術革新を継続してきたのか、、。想像に難くありません。

 

FAT GRIPZ(ファットグリップ)はまだ歴史の浅い商品ですが、様々な革新を行ってきました。

素材変更、サイズ変更、偽造防止のためのパッケージ変更etc。

 

それはすべてFAT GRIPZの顧客である競技者、アスリート、多くのトレーニー達のためなのです。

 

その歴史の中で、フィル・ヒース選手、ジェイ・カトラー選手、パトリック・ムーア選手などの実績抜群のボディビルダー達の支持を得てきたのです。

 

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さて、一度購入すれば、半永久的に使えて、上半身のどんなトレーニングにも使用出来て、しかもそれが多くの有名アスリートや有名ボディビルダーに支持されている、、そんなアイテムがこのFAT GRIPZ(ファットグリップ)なのです。

 

お値段の理由、、お分かりいただけたでしょうか?

 

 

 

 

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