FAT GRIPZトレーニングの要点(靴に例えます)
こんにちは。
今日は晴れ間が見えて気分がいい深田です('ω')ノ
さて、今日はFAT GRIPZトレーニングの要点を靴に例えてご説明します(^^♪
FAT GRIPZを使用するとバーが太くなります。よってFAT GRIPZトレーニングと普通のトレーニングの違いは太さに集約されます。
FAT GRIPZトレーニング=太
普通トレーニング=細
靴に例えるとちょっと極端な例ですが、
スニーカー=太
ピンヒール=細
です。
この二つの靴。歩きやすさやストレスの少なさでいったらスニーカーに完璧に軍配があがりますでしょう。ピンヒールが歩きやすい、、という人はおそらくいない(笑)
FAT GRIPZトレーニングは、その太さゆえ、スニーカーがそうであるように、重さを広い面積で受け止めることができ
・ケガの予防
・ストレスの解消
・関節の保護
・筋力不均衡の解消
が狙えるのです。
また、広い面積でウェイトを受け止めますので対象筋への効きをより感じられる、という方が多くいらっしゃいます。
種目でいうと、、ショルダープレスやチェストプレス、ディップスというあたり。是非みなさん試してみてください。腕トレだけじゃなくプレス系もおすすめです(^^♪