FAT GRIPZ ONEを使用したベンチプレスで心地よさを追求
こんにちは。
プレスバターサンドを美味しくいただいている深田です('ω')ノ
最近ハマっているのが、
FAT GRIPZ ONEを使用したベンチプレスです。
もちろん、ONEでなくても、PROでもEXTREMEでも良いと思うんです。
ストレッチを深めたいのであれば、素材が分厚いEXTREMEが良いでしょう。
今日はストレッチ目的以外のメリットを。
・硬くて痛いシャフトを握らなくても良くなるクッション効果
ご存じのとおり、バーベルのシャフトは硬くて冷たくて細い、、。
このシャフトに場合によっては100kgや200kgのウェイトが乗り、そのシャフトを手のひらの狭い範囲で支えねばならないのです。
それがFAT GRIPZ(ファットグリップ)を使用することにより、クッション効果が生まれ手のひらが痛くなくなるんですねえ。
ピンヒールで踏まれるのとスニーカーで踏まれるの、、どちらが痛いですか?それと同じです。
・手のひら全体でプレスするプレス実感効果
手にひら全体でウェイトを支えて、プレスする感覚が身に付きます。大胸筋への素直な負荷を感じられます。
・手首等関節への負担軽減
細いシャフトをギュッと握って動作すると(特に限界重量あたりでやると)、終わるころには手首の疲れなどを感じることと思います。肘が痛むというタイプの人もいます。
FAT GRIPZ(ファットグリップ)を使用して握りが太くなることにより、各関節への負担が軽減するのを実感しますよ!
最近、年も年ですから「怪我なく長くウェイトトレーニングを楽しんでボディメイクをしていきたい」という意識が芽生えてきまして、、こうした
「体への負担を軽減する」
というファクターに、以前より注目するようになりました。
年を感じますね(笑)
是非皆さんも、関節の負担軽減や故障防止の観点からもFAT GRIPZ(ファットグリップ)トレーニングを試してみてくださいね!!